調布祭実行委員会とは

毎年11月に開催される電気通信大学の学園祭、「調布祭」の企画・運営を行っています。具体的には、調布祭で行われる企画を立てたり、パンフレットやホームページの作成、資材の管理などを行います。昨年度の調布祭では映像から音響まで配信のすべてを学生の手で行いました。

また、調布祭実行委員会には6つの「局」があります。

資材局

• 調布祭に参加する団体の対応や、テント等の備品の管理・点検を主に行っています。 学園祭の実行委員といったら一番想像がつきやすい仕事ではないでしょうか。

編集局

• 様々なソフトを用いて、調布祭のホームページやパンフレットの作成をします。 また、オンライン開催時の配信の機材設営や操作もメインで行っています。

本部企画局

• 調布祭実行委員会が主催する企画を立案し運営している部署です。 1年生のうちから企画運営に携わることができます。

ステージ局

• ステージで行う企画の管理をしており、ゲスト企画の企画運営も行います。 ゲストには毎年芸能人を呼ぶことが多く、有名人と直接会えて話せるチャンスもあります。

渉外局

• 企業と連絡を取って、調布祭を運営する資金や協賛品を頂くことなどが主な仕事です。 学生のうちから社会人のような経験をすることができ、就職にも役に立つかもしれません。

広報局

• TwitterやInstagramなどのSNSを用いて、調布祭についての情報、◯調についての情報の発信を行っています。

委員会への入会方法

調布祭実行委員会に入る意思が固まった人は、以下のGoogle フォームに必要事項を記入し送信してください。
Google フォーム (要glアカウント)